「必要な人に、必要なモノを、丁寧に紹介する」
ということに尽きるんでしょう。
改めてそう感じたのは、ふとネットで見つけた、ある小さなお茶屋さんのハナシ。
閉店寸前のお茶屋さんが、ある商品で年商5,000万円に! | Catari(カタリ)from TBS
今回ご紹介するのは人通りもまばらな場所にあって、お店も12坪の激狭店!なのに、年商が5,000万円というお茶屋さん!ある工夫で大手の渡り合っているようなのですが、その工夫とは一体何なのでしょうか!?
テレビで取り上げられてはいますが、「工夫」とはいっても商材はどこにでもある、なんなら私の勤める鶴見園でも鶴粋庵でも取り扱ってる商品。
ただ、うちを含めて商売がうまくいってないところと違うのは
・必要な人に
・必要な物を
・適切に紹介
している、という、ある意味商売のキホンといえる部分が当たり前にできている、というところでしょうか。
私ももっと「工夫」して、基本に忠実に商品の紹介をしながらお客さんのお役に立てるよう情報発信からやっていきます(^^)